お知らせホテルヴィスキオ尼崎からのお知らせページです。

2024.02.01

お知らせ

SDGsへの取り組み

SDGsとは

SDGsとはSustainable Development Goals の略で、⽇本語では持続可能な開発⽬標といいます。
2016年〜2030年の15年間で世界が達成するべき⽬標を⽰したものであり、
SDGsは17の⽬標と169のターゲットで構成されています。

ホテルヴィスキオ尼崎は、国連が提唱するこの「持続可能な開発目標」に賛同し、
SDGsの取り組みを通じ、地域、社会課題へ積極的に参画していきます。

SDGsへの取り組み

ホテルヴィスキオ尼崎の取り組み

  
省エネルギー施策として、館内照明のLED化を実施しています。LEDは長寿命・省電力※であるためCO2の排出が少なく、また蛍光灯等に含まれる鉛や水銀を含まないため、環境にやさしいとされています。
※電球形LEDランプは、一般電球と比べると約85%の省エネ効果があるとされています。


バスアメニティ等をはじめとするプラスチック製品を、代替素材品へ変更するなど、プラスチック製品の削減を進めております。

  
オフシーズン等には、客室フロア単位で販売を止めるなど、CO2排出量の抑制を進めております。


客室内バスアメニティについて、詰め替え式のディスペンサーボトル化を進めております。
 

  
館内で発生する廃油はリサイクル工場で加工され、農作物の肥料として利用されています。

  
客室シャワーヘッドやトイレを節水型へ採用。
 

  
連泊時のリネン交換を行わない」ことを標準とし、リネン洗濯時に利用する洗剤、重油等の削減を進めております。(リネン交換は、ご要望の場合にのみ行っております。)
 

    
お客様および従業員が使用したペットボトルキャップを分別して回収し、再資源業者へ売却することで、その売却益は、ポリオワクチン寄付団体へ寄付され、資源の有効活用と発展途上国の支援につなげております。


ブルーシーフードパートナーは、ブルーシーフードガイドに掲載された持続可能な海産物(サスティナブルシーフード)を優先的に消費することにより、日本の漁業を支援しながら枯渇した水産資源の回復を促進することを目的とした取り組みです。
カフェ&レストラン「ウエストリバー」では、サスティナブルなブルーシーフードメニューを積極的にご提供しております。

尼崎市における持続的なまちづくりの実現に貢献することを宣言し「あまがさきSDGsパートナー」として登録されました。

ホテル館内で消費されるプラスチック製品の削減の為、従来のペットボトル飲料水を変更し、株式会社ハバリーズ(が製造する紙パック製のナチュラルウォーターを導入しました。

SDGsへの取り組み